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【暗号資産】BITPOINT(ビットポイント)の銘柄!口座開設方法など解説【初心者】


Bitpointが「どのような暗号資産取引所か知りたい」「口座開設方法を知りたい」など思われていませんか?

この記事ではBitpointの銘柄についてや口座開設方法などについて解説していきます。

ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。暗号資産やBitpointについて少しでも知識を深めてもらえたら幸いです。

Bitpoint(ビットポイント)とは

Bitpoint(ビットポイント)は株式会社ビットポイントジャパンが運営している暗号資産取引所です。

大手企業のSBIホールディングス株式会社のグループ会社であり、株主でもあります。

そして、つい最近までは日本ファイターズ監督の新庄剛志さんがスポンサーをされていました。

そのため、信頼性のある取引所と言えるでしょう。

Bitpointは取引手数料が無料売買が行えます。ただし、スプレッドという売買の差の金額がかかります。

Bitpoint(ビットポイント)取り扱い銘柄

Bitpointが取り扱っている暗号資産の銘柄は、15種類です。

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • ETC(イーサリアムクラシック)
  • BCH(ビットコインキャッシュ)
  • LTC(ライトコイン)
  • XRP(リップル)
  • BAT(ベーシックアテンショントークン)
  • IOST(アイオーエスティー)
  • DEP(ディープコイン)
  • TRX(トロン)
  • JMY(ジャスミー)
  • DOT(ポルカドット)
  • LNK(チェーンリンク)
  • KLAY(クレイ)
  • SHIB(シバイヌ)

Bitpoint(ビットポイント)同業他社が扱っていない銘柄の取引ができる

Bitpoint(ビットポイント)では多くの取引所が取り扱っている暗号資産だけでなく、比較的マイナーなコインも提供しています。

下記の銘柄は国内の暗号資産取引所では、あまり取り扱われていないアルトコインで、Bitpointの魅力とも言えます。

  • TRX(トロン)
  • DEP(ディープコイン)
  • JMY(ジャスミー)
  • DOT(ポルカドット)
  • LNK(チェーンリンク)
  • KLAY(クレイ)
  • SHIB(シバイヌ)

ちなみに、アルトコインとはビットコイン以外の暗号資産のことを言います。

ビットコインだけでなく他の銘柄にも投資しいた場合は、分散投資の銘柄として選択してもいいかもしれません。

上記の暗号資産の中で、TRX(トロン)DOT(ポルカドット)は海外の多くの取引所が取り扱っている銘柄で、アルトコインの中でも個人投資家で購入する方が多いです。

DOT(ポルカドット)とは!Web3.0の話題

DOT(ポルカドット)は、Web3.0の世界を構築するためにつくられたブロックチェーンの暗号資産です。

ブロックチェーン上で利用者同士で個人情報を分散管理し、情報漏洩や不正アクセスのリスクを軽減することが可能な非中集権型(分散型)のネット世界「Web3.0」を目指しています。

私は2021年の7月頃にWebライターとして、DOT(ポルカドット)の記事を書いており、コインの購入も行っておりました。

Web3.0は、2021年の12月ごろから世間的に話題を集め、DOT(ポルカドット)の価格が上昇しました。

この際DOT(ポルカドット)を保有していたいので、利益を出すことができました。

一時的な話題・上昇に過ぎませんでしたが、今後Web3.0の分野は社会的に私たちの生活で欠かせないものとなるでしょう。

Bitpoint(ビットポイント)の利用に向いている人

BITPOINT(ビットポイント)は、最短当日に口座開設することが可能です。

そのため、早く暗号資産の購入や投資デビューしたい人にピッタリです。

証券会社・FX会社で口座開設をして投資を国内たい場合、取引を始めるまでに数日以上かかります。

そのため、BITPOINTでビットコインなどの暗号資産を購入するには、最短当日には口座開設を終えて銘柄の購入に進むことが可能です。

BITPOINT(ビットポイント)の始め方!口座開設方法5つのステップ

ビットポイントの口座開設を行う方法を順に開設していきます。

メールアドレスと電話番号の登録

まず、公式サイトより口座開設の申し込みを行っていきます。

メールアドレスと電話番号の入力を行い、登録するとメールが届くのでURLにアクセスしましょう。

表示される画面にて「ログインパスワード」を設定します。

基本情報の入力

次に、基本情報の入力をする必要があります。

氏名や性別、生年月日、国籍、投資経験などを入力をしたら、続いて本人確認手続きを行っていきましょう。

本人確認で準備する書類

基本情報の入力を終えたら、本人確認書類の提出をします。

本人確認書類として使えるものは3点あり、その中から1点を準備して登録を行います。

  • 運転免許書
  • マイナンバーカード
  • 在留カード(1年以上のもの)

本人確認の撮影のやり方

Bitpointの本人確認書類の提出の仕方については、スマホで撮影する方法が登用されています。

「本人確認書類を選択する」欄にて、本人確認書類を一点選択します。

注意事項が記載されているので確認しましょう。

撮影は直接スマホで本人確認書類を撮影するようにしましょう。

ちなみに、規定時間の1時間を過ぎると初めからやり直しになるので、手続きを始めたら申し込みを終了させるまでは続けて行うようにしてみよう。

口座開設手続きは10分程度で終了できます。

ビットポイントからメールが届く

口座開設手続きを終えた後、ビットポイントからメールが送られてくるのを待ちます。

審査が通ると、「総合口座開設手続き終了」のメールが届きます。

公式サイトからログインして日本円を入金すると、実際にビットコインなどの暗号資産を購入することができるようになります。

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