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セブ(マクタン)からシンガポール(チャンギ)国際空港への行き方・入国の流れ解説【物価】


〇フィリピンからシンガポールに行きたい

〇マクタンセブ国際空港からチャンギス国際空港に入国するまでの流れを知りたい

〇食べ物の値段を知って物価を比較したい

〇医療保険について知りたい

など、上記のように思われていませんか?

シンガポールのチャンギ国際空港に入国するのに必要な手続きについてや、物価が気になったりなどしますよね。

この記事の主に下記の3点について知ることができます。

  • マクタンセブ空港からシンガポールチャンギス空港に入国するまでの流れ
  • シンガポールチャンギス空港で乗り継ぎをした際、立ち寄ったお店の物価
  • シンガポールに入国する際に必要な手続き

今回この記事では、フィリピンのセブマクタン国際空港からシンガポールのチャンギス国際空港に入国するまでの流れなどについて解説していきます。

ぜひ最後まで記事を読んで参考にしてみたくださいね。

セブ市街からマクタンセブ国際空港へ移動

セブ市街からマクタンセブ国際空港に行くには、タクシーで行くのがいいでしょう。

タクシーだと荷物の移動が便利ですし、30分ほどでタクシーでマクタンセブ国際空港に到着します。

値段は、出発地とタクシーにもよるのですが、200ペソ~300ペソです。

日本円に換算すると、現在1ペソあたり約2.55円なので、500円~600円ほどで行けます。

海外渡航する際の荷物について

海外へ渡航する際はできる限り荷物を減らすべきです。

重たい荷物を持ちながら移動するは大変ですし、重量オーバーしていしまうと追加料金を支払わなければならないことがあるためです。

わたしは1年ほど海外に居ますが、日本から荷物を多く持って来てしまいホテルの移動や飛行機での移動をする度に疲れ果ててしまい困ってしまいます。

特に本と衣類が荷物になっており、本に関しては5冊捨てました。

英語を勉強するための本や夏服、冬服はなかなか捨てられず持ち続けており、荷物を全部持って移動をすることが苦になっています。

マクタン・セブ国際空港でチェックイン

マクタンセブ国際空港から、シンガポール・チャンギ国際空港へ行ったときに、チェックインした方法について解説していきます。

準備したのは、パスポート航空券の予約をした紙を渡しました。

PCR検査については、フィリピンを出国する際に行う必要はありません。

預け荷物としてキャリーケースを渡して、重量オーバーしてしまたので追加料金を支払いました。

機内にはバッグを2つ持ち込むことができました。

航空チケットを受け取ったら、チェックインは終了です。

参考:https://www.mactancebuairport.com/

フィリピンとオーストラリアの空港で荷物が重量オーバーした料金

フィリピンのマクタンセブ空港とオーストラリアのブリスベンでチェックインした際に荷物が重量オーバーしたときの2段について説明してい行き亜mス。

マクタン・セブ国際空港では5000円ほど追加料金を払い、ブリスベン空港では3000円ほど追加料金を貼り亜真下。

荷物が少ないほうが移動しやすいですし、追加料金を払う必要がないのでできる限り少なくしたほうがいいでしょう。

マクタンセブ空港でDeparture(出発)・荷物検査・出国検査

チェックインを終えたら、「Departure(出発)」と記載されている場所に向かいましょう。

荷物検査を行い、出国審査を行います。

航空チケットを確認して、飛行機に乗るゲートへ30分前までには向かいましょう。

航空チケットとパスポートを準備して、飛行機に乗りシンガポールへ向かいましょう。

シンガポール・チャンギ国際空港で乗り継ぎ

シンガポールチャンギ国際空港で乗り継ぎする場合、Transfer(トランスファー)と記載されている表示を探して進むようにしましょう。

間違ってもImmigration(入国)・Arrival(到着)と記載された表示で進まないようにしましょう。

乗り継ぎの場合は、航空会社によって一度受け取って再度預ける必要がある場合があるので確認しましょう。

荷物については、シンガポールに入国する場合は忘れないようにお気をつけください。

以前、成田空港からフィリピンンのマニラで乗り継ぎをしてセブ島へ行った際、預け荷物を一度受け取って再度預けたことがあります。

詳しくは下記の記事で解説しているのでどうぞご覧ください。

シンガポール・チャンギ国際空港で4つの通貨を両替

シンガポール・チャンギ国際空港のトランジット内で両替をしてみました。

フィリピンの通貨ペソからシンガポール通貨に替えてお菓子などを購入しました。

また、オーストラリアに行く予定があったので、日本円からオーストラリアドルにも交換しました。

シンガポールに入国するのに必要な書類・手続き

シンガポールに観光目的での30日以内の滞在であれば、ビザの申請は必要ありません

2023年2月13日から、シンガポールに入国するための必要書類として、コロナウイルスのワクチン接種証明書やPCR検査を準備する必要はなくなりました。

シンガポールに入国する際に必要な物は、パスポートと航空券・そして特別必要となるのが、電子入国カード・健康申告書の登録です。

電子入国カード・健康申告書の登録について次に項目で詳しく説明していきます。

シンガポールに入国するまでに電子入国カード・健康申告書の登録が必要

シンガポールに入国するする場合、電子入国カード・SG Aarrival Card with Electronic Health Declaration(健康申告書)の登録が必要です。

ICA(シンガポール入国管理庁)のWebサイトでの登録、もしくはアプリケーションをインストールしてMyICAアプリでの登録を行わなければなりません。

登録する内容については、パスポート情報やフライト情報などを入力する必要があります。

シンガポールに訪れる3日前から登録することが可能です。

乗り継ぎするだけで、入国しないのであれば電子入国カード・健康申告書を入力して登録する必要はありません

シンガポールに入国する際は医療保険は任意

シンガポールに入国する際、医療保険の加入については任意です。

携帯電話や財布を無くしたときや病気やケガをしたときのために、加入していたほうがいいでしょう。

ですが、任意加入なので医療保険に必ず入らなけらばならない訳ではないので自己判断です。

わたしはシンガポールに入国はしたことがなく、乗り継ぎだと2度したことがあります。

シンガポールの治安については、比較的良いとされていますが実際の治安状況は入国したことがないため分からないため、任意ですが念のため医療保険に加入しておいたほうがいいでしょう。

オーストラリアで病気にかかってクリニックへ通い続けた経験

わたしの場合、オーストラリアに滞在していてオーストラリア特有の強い風邪にかかったことがあります。

毎晩夜になると咳が出て、呼吸が苦しくて寝られない日々が5週間ほど続いたことがあります。

クリニックへ行き、6回通って薬を5種類ほど試してやっと症状が治まりまりました。

完治はしておらず、後遺症のようなものが残っており、ときどき咳や鼻水が出てしまいます。

日本ではかかない病気が、海外に行くとその国特有の病気や他の国から来ている人たちの病気が移る可能性はあります。

オーストラリアの医療保険に加入した経験や現地のクリニックに通ったことなどについて、他の記事で解説しているのでどうぞチェックしてみてください。

シンガポールのチャンギ国際空港の食べ物の値段・物価

シンガポールのチャンギ国際空港のお菓子の値段・物価などについて解説していきます。

通貨「シンガポールドル(SGD)」

シンガポールの通貨は、「シンガポールドル(SGD)」です。

シンガポールドルは円に換算すると、1シンガポールドル(SGD)あたり現在の価格はやおよそ105.85円です。

値段・物価比較

シンガポールのチャンギス国際空港で乗り継ぎをした際、立ち寄ったお店にました。

販売されていたお菓子のにフォーカスして次の項目から値段を紹介するので、物価の参考として比較してみたください。

空港内に販売されている商品はどの国も高く販売されているので、シンガポールに入国される際は値段は低くなります。

日本と比較するとシンガポールのほうが高いです。

【チャンギ国際空】お店の食べ物の値段

シンガポールのチャンギス国際空港で乗り継ぎをした際、立ち寄ったお店のお菓子の値段について紹介していきます。

キットカットの値段:9SGD

HAZELNAUT MILK CHOCOLAT:15SGD

ハイチュウ:7SGD

ハリボー:8SGD

Kagi:8SGD

Aalest Deluxe Collection:30SGD

また、スターバックスコーヒーもありましたよ。

 

 

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