◯クアラルンプール国際空港のトランジット内から飛行機に乗るまでの流れ
◯ニューデリー空港の入国までの流れ
◯入国審査の手続きについて
など上記のように思われていませんか?
今回この記事ではクアラルンプール空港のトランジット内から、ニューデリー空港の入国までの行き方の流れについて解説していきます。
ぜひ最後まで記事を読んで参考にしてみてくださいね。
トランジット内からゲートの中へ入る
ゲートに入れる予定時間は離陸予定の45分時間前でした。
それまでの間、トランジット内では、冷水機の水とお湯を使え、紙コップで飲むことができます。
そして、トランジット内からゲートに入るのに荷物検査をする必要があります。
このとき、飲み物は持ち込めないので、荷物検索の前までに飲み切るようにしましょう。
空港で充電ができる場所
ゲートを通過すると椅子が並んだおり、飛行機に乗る直前の待機場所になっています。
それまでの間スマホなどの充電が可能です。
ゲートを早めに通過し、荷物検査を終えて充電してみるといいでしょう。
あとは、パスポートと航空券を見せれば、飛行機に乗れます。
飛行機の中が寒い!ブラウンケットを要求するが
渡航が夜だったため、飛行機の中は寒かったかです。そのためブラウンケットが欲しいことを伝えると、10RM(約300円)と言われました。
そのため、上の荷物置きに置いてるバックから長袖を出して着ました。
飛行機内は寒いことがあるので、暑い国に行く場合でも機内に長袖を持ち込むようにしましょう。
飛行機の中でインド人に後部座席を倒される
飛行機の中では、インド人の男性が後部座席を勝手に倒してきました。
わたしのスペースが狭くなるので、声をかけて後部座席を戻してもらいました。
その後、トイレへ行き戻ると少しだけ後部座席を倒されておりました。
これ以上は何も言いませんでしたが、声もかけずに自己中心的な考えで後部座席を倒すのは理解できません。
ちなみに、オーストラリアのブリスベンからベトナムのオーチミンに行きときも、前に座るベトナム人に後部座席を倒されてことがあります。
クアラルンプールからニューデリー行き!時間
クアラルンプールからニューデリー行きの飛行機は、フライト時間ぎ5時間半です。
時差が2時間半あり、ニューデリーにほうが時間は遅いです。
そして、ニューデリーと日本との時差は3時間半になります。
時差は1時間刻みだと思っていましたが、30分違いの時差もあることを初めて知りました。
ニューデリー到着から入国審査
ニューデリー空港に到着したら、荷物を忘れずに機内を出ます。
機内を出て歩くとANAの飛行機が見えて、インドに来て日本の見れてなんだか安心しました。
ニューデリー空港に到着したらまず、入国審査を済ませるのですが、航空会社によるかと思いますが、そこまで結構歩きました。
入国審査をする前に入国カードのようなものわ書く必要があります。
氏名やインドで滞在する宿泊先の住所、パスポートナンバーなどを書きましょう。
ニューデリー空港で入国審査
ニューデリー空港の入国審査について解説していきます。
入国審査では、パスポートとビザ、入国カードを提示します。
そして、顔写真を取られ、指紋の読み取りをすると入国審査は終わりです。
預け荷物の受け取りや両替
入国審査を終えたら、預け荷物を取りに行きましょう。
途中で土産物などが販売されていました。
次に、両替所があるのでインド通過のルピーを持っていない場合は両替をするといいでしょう。
他に設備として、スマートフォンなどの充電もできます。
また、土産物やコーヒーが販売されており、冷水機があり飲んでも問題ありません。
最後に、「Out of way」と記載されているところを出ると、下には戻れないので忘れ物などしないように気をつけましょう。