「インドに行ってみたい」
「ニューデリーで詐欺に遭ったエピソードを知りたい」
「どのような流れで詐欺に遭ってしまうのか知りたい」
など上記のように思われていませんか?
ニューデリーは詐欺がにあるって聞きますし、実際にどんな詐欺があるのかきになりますよね。
そこど今回この記事では、インドを訪れた初日にニューデリーで詐欺に遭ってしまた時のエピソードについてお伝えしていきます。
ぜひ最後まで記事を読んで参考にしてみてくださいね。
ニューデリーで詐欺に遭って!インド人に誘導されアジトへ
ニューデリー駅から出ると、オートリキシャがたくさん並んでおり、渡る気失くしました。
立ち止まってスマホを弄って悩んでいると声をかけられ、メインバザールに行くのは階段を上って橋を渡って行くのだと聞き、その通り進んで行きました。
ニューデリー駅のスタッフらしき人は二人いて道案内をしていました。
予約した宿泊先があるメインバザールには入れないと言われました。
独立記念日でメインバザールへ入れないと言われ、地図を見せられ、政府が発行するパスを受け取る必要があると言われました。
スマホのインターネットがまだ繋がらず、ちょうど独立記念日の時期であり、最新の情報は分からないため信じてしまったのです。
ニューデリー駅のスタッフらしき人が橋を降りて丁寧に案内をしてくれました。
オートリキシャの運転手に親切に事情を話してくれたでのす。
政府が運営するという建物にまでオートリキシャで行き、建物の中に入りました。
階段を上がっていくと偉そうな人が待ち構えていた。
英語で話していたら、途中で日本語を話し始めるインド人詐欺師
連れていかれた所で政府関係者らしき人と初め英語で会話していました。
すると、途中から急に日本語を話し始めて驚きました。
15ヶ国語話せると言われ、2025年に大阪万博で働くのが決まっていて、息子がエンジニアで月収800万円と言われ凄い人に出会った思い尊敬してしまいました。
日本語が上手で驚き、指輪やブレスレット、ネックレスを見てお金持ちに見えて、そのインド人の言うことを信じてしまいました。
独立記念日のため3日間はメインバザールにはインドの一般の人も入れないと言われ、海外の偉い人たちしかメインバザールに入れないと言われたのです。
話がどんどん変わっているが、凄い人たちに出会ったと思い詐欺師の優しいインド人たちの言うことを信じてしまいました。
政府が運営する旅行関係の会社で仕事させてくれると言われ、インドで仕事が見つかって嬉しく思ってしまいました。
インドのニューデリーの詐欺師からもらった飲み物・食事
インド人詐欺師たちから美味しいチャイを飲ませてもらい、ビール・魚をもらいました。
スマホのインターネットを契約していなかったため、インド人詐欺師にSIMカードの契約をしてもらいました。
インターネットが繋がると予約していた宿泊先にメールすると、「営業してます。どこからの情報ですか?」と返事が来て、インド人詐欺師たちににハメられるいることに確信がつき、脱出することを考えました。
元々予約していた宿泊先が営業しいることが分かったのでチェックインするためにメインバザールへ行くと話、インド人詐欺師のアジトを脱出できました。