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インドに行く前に絶対に知っておくべき注意事項!食事面・詐欺に気をつけて安全に【デリー】


「インドで注意するべき事を知りたい」

「デリーで詐欺に合うケースを知りたい」

「食べ物・飲み物を口にする際に気をつけつこと」

など上記のように思われていませんか?

インドは物価が比較的安いことやカレーなど様々な美味しし料理が食べられる一方、ニューデリー近辺や観光地では詐欺が多く、衛生的に汚いところが多いため食事面など気をつけるべきことなど知りたいですよね。

今回こに記事ではインドで食事をするときや買い物をするときなど、お腹を壊したり詐欺に合わないために注意するべきことについて解説していきます。

ぜひ記事を最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

インド料理の食べ過ぎに注意

屋台料理やインドカレーなどのインド料理で、お腹を壊し下痢の症状などが出る人が多いです。

インドの屋台の揚げ物

屋台には、17円から35円程度で食べれれる揚げ物が販売されています。

屋台の揚げ物の油が使いまわされている場合も多く、インドは砂ぼこりが多く人口が多いため地域によっては空気が悪いです。

一度揚げて入れ物に入れずに作り置きしている揚げ物を販売している屋台も多く、ハエなどの虫が食べ物に飛んでくることもあるので、屋台料理を食べてお腹を壊してしまう可能があります。

インドカレーやその他の料理

インドカレーをほとんどが辛い物が多く日本のカレーではあまり使われていないスパイス使用していることが多く、食べ過ぎるとお腹を壊す人が多いです。

カレー以外のインド料理もスパイスを使って辛い食べ物が多く、日本で食べない調味料を使った料理を食べてお腹を壊す人が多いです。

そのため、インドカレーは一日一食まで、インド料理を食べ過ぎないなど、インド料理に慣れていないうちは制限を設けて食事を取るようにしたほうがいいですよ。

レストランや屋台の野菜に注意【インド】

レストランに行くとサービスでスライス玉ねぎとソースが提供されることや、屋台の料理のトッピングでスライス玉ねぎが乗っていることがよくあります。

インドの水道水は汚いと言われており、飲むどころか口をすすぐのもよくありません。

スライス玉ねぎを水道水で洗っている可能性が高いので食べないほうがいいです。

カレーのサイドメニューにサラダが付いていたいのですが半分ほど食べて帰るとお腹を痛めてしまいトイレへ走ったことがあります。

それ以降、インドでトッピングやサービスで出される野菜、サラダは食べていません。

レストランなどの飲み水に注意【インド】

レストランに行くとサービスで飲み水を出されることがあります。

ですが、安めのレストランだと水道水をコップに入れて提供している可能性が高いので飲まないほうがいいです。

滅多に水道水を口にすることはないのですが、歯を磨くときなどはペットボトルの飲み水で口をすすぎます。

ですが、面倒に感じ水道水で口をすすぐことがあるのですが、今までで口にしたことがないような味なので決して飲み込むことはありません。

何度か口にをすすぐときに水道水を使ったことがありますが、お腹を壊したことはありませんが危険なのでできれば止めたほうがいいです。

また、高めのお洒落なレストランで冷えた飲み水を提供するレストランの水は味に違和感はなく、知人と飲みましたが誰もお腹を壊さなかったので高めのレストランの水は飲んでも大丈夫でしょう。

インドの氷が入った飲み物に注意

冷たい飲み物を購入するとき、氷が入っている場合があります。

氷が入っているラッシーを飲んでお腹を壊した知人がいます。

水道水の水を凍らして作った氷を提供している可能性が高いので、氷が入っていないドリンクを注文するようにして飲むようにしたほうがいいでしょう。

また、カフェやレストランに行ってラッシーを頼むことが多いのですが、氷なしで提供されることが多いですよ。

インドでは氷を入れて飲み物を飲んだことが一度だけあります。

それは、インドに来て初日に詐欺師に上手くハメられてアジトに居た際に、ビールを飲むようい言われ氷を入れて飲んだのですが、お腹を壊すことはありませんでした。

スーパーマーケットの買い物で詐欺【インド】

ニューデリーの南東にあるNoidaという地域のスーパーマーケットで買い物をしたことがあり、そのときに詐欺に合うケースについて解説していきます。

買い物かご

買い物中に食べ物や飲み物をいくつか手に持っていると、定員が買い物かごを渡してきました。

有難く使おうとし商品を一つ置くと同時に「無料ですか?」と聞くと、「いいえ」と返事が返ってきました。

慌てて買い物かごに置いた商品を取り、「自分がで持つので必要ありません」と言いお金を取られそうになったことがあります。

会計時の詐欺

会計をしてもらったときに、品物のバーコードをスキャンするとレジの画面で数字を入力したり何か操作をしていていました。

会計を終え、スーパーマーケットを出て歩きながら、レシートを見ると一つの商品だけ表示されていたのと違う金額が記載されていました。

少額だったので何も言いませんでしたが、その地域はほとんど英語が通じず外国人が珍しいため騙せると思われたのでしょう。

お客さんから文句を言われない程度の少額を割り増しして請求して、高く請求した分の金額を後からレジから取ればレジ上の計算は合います。

ニューデリー近辺では、勤めている人でも通常価格より高めに請求して、多くもらった分を懐に入れるインド人はよくいます。

 

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