〇オーストラリアでファームをした経験談を知りたい
〇セカンドビザを取得したい
〇ファームの仕事を探している
〇ファームをしてみたい
〇海外で英語を学びながら仕事をしたい
上記のように考えられおりませんか?
セカンドビザを取得しオーストラリアで、更に1年長く生活して楽しく過ごしたいと思いますよね。
この記事を最後まで読むことで得らるポイントは下記の3つです。
🔵オーストラリアのファームの仕事の体験談
🔵業務は過酷でハードであったことの現状
🔵セカンドビザを取得するための仕事選びを慎重に考えれるようになれる
海外に住み続けていくには仕事は欠かせないものですので、みなさんのオーストラリア生活をより良く過ごせるために少しでもプラスになれば幸いです。
それでは実体験をもとにオーストラリアのファームについて解説していきますね。
本記事の主な内容は下記のとおりとなります。
1.オーストラリアでファームをしたBundaberg(バンダバーグ)
2.未経験で安易な気持ちでファームをするのは要注意
3.ファームの求人に応募した際はピッキングと聞いていたが違う仕事だった
4.ファームの畑はとても広く一列約400メートル
5.収穫したトマトを運ぶ仕事
6.1日でおよそ1000個のバケツを運んだ
7.3ヶ月続けるのは無理だと思い働けないと伝えたが!
8.最後の30分はハードでキツ過ぎて片目しか開けられなかった
8-1.ハード過ぎる業務を休むこを許されず
8-2.インターネットが繋がらなくなり更に田舎の畑へ
9.ピッキングは1バケツ2.2オーストラリアドル
10.ファームの仕事を2日で辞めた女の子
11.水分補給をあまりできず、土ぼこりと農薬で喉に痛み
12.まとめ
【ワーホリ】オーストラリアでファームの仕事本当に3ヶ月続けられる?労働環境が酷すぎた - 海外移住ノマド めた資産ブログ (metablo-cryptoch.com)
オーストラリアでファームをしたBundaberg(バンダバーグ)
Bundaberg(バンダバーグ)は、オーストラリア連邦北東部のQLD(クイーンズランド州)にあります。
バンダーバーグはブリスベンの北側に位置し、ブリスベンから車で行く場合5時間ほど・電車だと4時間ほど・飛行機だとブリスベン空港から55分です。
わたしはファームの求人に応募したときに初めて知ったバンダバーグという地域では、過酷な労働を強いられました。
参考:Bundaberg QLD Australia.com
(https://www.australia.com/en-my/places/brisbane-and-surrounds/guide-to-bundaberg.html)
未経験で安易な気持ちでファームをするのは要注意
みなさんはファームの仕事の経験はありますでしょうか?
わたしは、日本で泊まり込みで7日間ファームの仕事を行った経験があります。
そのときは、収穫した野菜をトラックへひたすら運ぶ仕事がほとんで重労働でとてもキツかったです。
ファームの大変さを少しは分かっているつもりで、ワーキングホリデーのセカンドビザをゲットするためにファームの仕事をしに行きました。
日本でファームをしたときよりかは少しは楽であってほしいと願いながら、実際にオーストラリアのファームを迎えたのですが、最悪の事態を想定していた以上にハードでした。
そのため、ファームの経験がない方はハードワークであることを想定して挑むようにしましょう。
ファームの求人に応募した際はピッキングと聞いていたが違う仕事だった
求人に応募した時からバンダバーグに着くまでピックングをすると聞いていました。
バンダバーグへ行き会社が管理するアコモデーションに到着した夜に聞かされたのは、ピッキングの業務とは異なる内容でした。
業務内容は、ピッカーがバケツに積んだトマトを運ぶ業務だったのです。
それもとても重労働で続かない人も多いということを聞き、翌日の業務に備えました。
ファームの畑はとても広く一列約400メートル
ファームの仕事をするため集合時間6時15分に集まり、車で畑まで乗せてもらい現場へ行きました。
畑から畑への車での移動時間も含め、移動は給料にカウントされないというのをこっそり聞きながら現場へ向かいました。
畑は実際に目にするととても大きく、業務をして何度も往復していて感覚的にはおよそ400メートルの長さです。
初めは大きな畑にトマトがたくさん実っていて感動していましたが、業務を進めていくうちに仕事がハードであるあまり一列一列がとても長く感じていました。
収穫したトマトを運ぶ仕事【ファーム】
実際の仕事はトマトを満タンに積んであるバケツを持ち上げて隣の人に渡す作業でした。
バケツの重さはおよそ10キロで、縦にトマトの苗が伸びており高さは自分の顔くらいです。
地面に置かれてあるおよそ10キロのバケツを顔の高さまで持ち上げて、横のレーンのスタッフに渡すとう作業でした。
従業員6名~7名が横に並んで畑の中を進みながらバケツを持ち上げて横流しに渡して行き、端の人が地面にまとめて置いて行くいうのが一連の流れです。
1日でおよそ1000個のバケツを運んだ【ファーム】
1日でおよそ1000個のバケツを運び続けました。
10キロのバケツを胸の高さで運び続けるならまだ楽だったと思うのですが、顔の高さまで持ち上げていたのでとても辛いものです。
業務をスタートして4時間後には既に体力的に限界がきており、途中休憩とランチ休憩すら設けられていないため、これ以上続けるのは無理だと思いました。
3ヶ月続けるのは無理だと思い働けないと伝えたが!【ファーム】
ファームの仕事がとてもハードなだけでなく、休憩もあまり取らせてもらえずに業務をした経験についてお伝えしていきます。
ハード過ぎる業務を休むこを許されず
初勤務の日にピッキングでなく重労働をさせられ、業務を開始して4時間ほどして体力的に限界が来ていました。
これ以上続けるのは無理だと思いせっかく田舎のバンダーバーグまで来て、辞めたくはありませんでしが体を壊したくはないので、一緒に業務をしていた韓国人のリーダーに、これ以上働けない旨を伝えたのです。
ですが、「最初は冗談だよね」と言われ、次の現場に行かなければいけず更に田舎で大きな畑へと向かいました。
インターネットが繋がらなくなり更に田舎の畑へ
10分ほど車に乗って次の畑へ向かっている間スマホを使っていたんですが、滞在しているアコモデーションとの距離を見ておりインターネットの電波が徐々に届かない更に田舎へ進んでいることが分かりました。
この移動時間は業務をしていない給料のでにカウントされず、ランチ休憩もないためこのような移動時間にランチ代わりに食事を取ります。
業務を再開し、1時間ほど業務を続けましたが、ハードすぎてこれ以上続けるのは無理であることをリーダーに再び告げました。
すると、ほかの重労働の業務を行うか、徒歩2時間30分ほどある距離を歩いてアコモデーションまで帰るように言われたのです。
そこで、車かまたは直ぐ側で、皆が仕事を終えるのを待つ旨を話しましたが受け入れてもらえないため、同じバケツ運びの業務を続行する選択をしました。
最後の30分はハードでキツ過ぎて片目しか開けられなかった【ファーム】
業務を開始して7時間半ほどが経ったころから、走らされ続けながらトマトが積まれた10キロのバケツを運ばされました。
それ以前も二度ハードすぎて仕事を続けられないことを話したのですがが許可してくれず、業務のスピードを加速していく一方で、しだいに走ることですら厳しくなっていったのです。
その後、30分ほどして両目を開けることでする厳しくなってしまい、片目だけ開けた状態で走りながらバケツを持ち上げて移動させました。
その状態が30分ほど続け15時が過ぎたころに、業務を終えて良いことを告げられたのです。
業務をスタートして8時間30分が経ってとてもハードな重労働の仕事は終えることができたのですが、その後も1時間ほど業務が慣れているメンバーたちは続けていました。
ピッキングは1バケツ2.2オーストラリアドル【ファーム】
仕事中にトマトが入っていないバケツがない場合は、空のバケツに実っているトマトを積みました。
ピッキングの仕事は女性がやることが多いのですが、ピッキングは1バケツ満タンにトマトを積んで2.2ドルです。
もし、1日で100バケツ分をピッキングを行った場合、220ドルが日給になります。
10時間働く場合に100バケツピッキングするという量は、オーストラリアの最低賃金の21.38ドルで考えると10時間働く場合、最低98バケツ積まなければなりません。
つまり、10時間働く場合最低賃金に換算して考えると97バケツでは足りません。
農業経験が少しあるバーダーバーグで1ヶ月ピッカーの仕事をしている女の子から聞いた話では、100バケツを達成したことがなく、良い時で95バケツほどで、初めたばかりのころは50バケツくらいだったようです。
そのため、最低賃金分稼ぐのは難しいでしょう。
ファームの仕事を2日で辞めた女の子
ピッキングの仕事を2日続けて辞めた女の子がいた話を聞きました。
ピッキングの業務をちょっとだけしたのですが、腰にベルトを着けてバケツを引っ掛け、バケツの中が満タンになるまでトマトを取ります。
続けると腰に凄く負担がかかり、腰を痛める人が多く、中には足を痛めるという人もいます。
ファーム自体ハードな仕事なので、運動でもしてない限り続けるのは難しいでしょう。
水分補給をあまりできず、土ぼこりと農薬で喉に痛み【ファーム】
業務中は水分補給をあまりできる機会がなく、口の中が渇くことがよくありました。
そのため、喉を潤すべく実っている土ぼこりと農薬が付着した状態のトマトを食べたのです。
そして、業務をしている最中は土ぼこりと農薬を吸い、業務を終え、蓄膿持ちのわたしは鼻をかむと茶色でした。
また、業務の前半はマスクを着けながらしていて息が苦して外したのですが、みかんやシリアルなどちょっとでも硬めの食べ物を食べると喉に痛みを感じる日が二日ほど続きました。
土で服は汚れるだけでなく、農薬の影響もあり健康的にも少しは害を受けるの可能性があるので注意しましょう。
【業務で感じたこと】オーストラリア人の従業員の扱いが雑
周辺にたくさんの農場があるのですが、ほとんどはオーストラリア人がオーナーで請け負って管理するのが韓国人という形態で運営されているところが多いと聞きました。
ファームしている人はたくさんおりましたが、オーストラリア人より韓国人のほうが多かったです。
オーストラリア人が韓国人や日本人の20代の若い人たちを雇って重労働をさせる労働状況です。
印象的には、オーストラリア人がアジア人を雇ってハードの労働をさせ、直ぐに辞めてしまう人がいても損失が出ない仕組みでした。
仕事はとても大変で、セカンドビザを取るために田舎のバンダバーグまで足を運んだにもかかわらず、直ぐ辞めてしまう人がたくさんと聞きました。
1ヶ月そのファームで働いている女の子から聞いたのですが、わずか1カ月で15人ほどは直ぐに辞めたと聞きました。
【セカンドビザ】オーストラリアでファームの実体験「まとめ」
オーストラリアでファームの仕事を実際に経験したことについて解説しました。
今回の内容のまとめは下記の3つです。
✅セカンドビザを取得するためオーストラリアでファームをしたら、とてもハードで直ぐ辞める人が多い
✅水分補給がなかなかできず口の中が渇き、土ぼこりと農薬の影響で体を体調を崩す可能性がある
✅ファームを3ヶ月続けられるか十分に検討してから行くべし
また、ちなみに今回オーストラリアでファームの仕事を行ったのは2023年7月上旬のこととなります。
そして、以前日本でファームの経験をしたのは2019年6月のことです。
実際の業務についてメインに解説しましたが、その他の面で企業の実態やコスト面、デメリット面を知り、業務がハードなだけでなく疑問を持つ点が多くありました。
本当にファームの仕事をするかは慎重に検討してから、ファームの仕事を行うようにしてみてくださいね。